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悪愛超訳 #05

■第5話■



近づいてきた車にスファンの姿を見つけて、顔をそむけるインジョン。
スファンはなにも気付かず、車は別荘へと走っていった。
インジョンを見つけたヨンギは通りの向こうで何度もクラクションを鳴らすが
インジョンはスクーターでその場を立ち去る。




庭園で食事をするスファン一家とヨンギ。
会長の信頼を得られず、ヨンギを疎ましく思うスファン。
「兄さん、その幼稚な被害者意識を捨ててください。」
というヨンギにつかみかかるスファン。
「兄さんが信じなければ父さんも信じません、信じてみてください」

スランもヨンギの今後が気になりたずねる
「これからどうやって暮らしていくの?会社には興味がないの?」
「自分らしく生きますよ、心配するなと姉さんのお母さんに伝えてください」
別荘を出たヨンギは、店で一人焼酎を飲むインジョンを見て立ち止まる。




「愛って何だと思う?」
「愛?悪いこと、いけないこと、そして悲しいこと・・・あなたは何だと思うの?」
「ちょっと眠ったときに見る夢・・・」




市庁に出向いたインジョンはそこで知り合いにあかちゃんを預かる。
道に落としたおもちゃを拾おうとして車の前に飛び出すインジョン。
車が急停止、後部座席から降りてきたのはスファンだった。
スファンは赤ちゃんがインジョンの子供だと勘違いする。
「イ・スファンさん、あなたが思うほどみすぼらしく生きてはいません」
「私のそばにいる人は善良で私を愛してくれていて、私も愛しています」
「こんなことを言う資格はないが、よかった」
「今度会うときは知らないふりをしてください」




神経性胃痙攣を起こし、薬局で薬を飲むが効かず、街中でうずくまるインジョン。
通りかかったヨンギはインジョンを背負って病院へと急ぐ。
「痛かったら我慢しないで!声に出して!」
必死に走るヨンギの背中でインジョンは泣きだしてしまう。
インジョンは優しくするヨンギに対し、
良い人だとは思うが重荷だから親切にするなと言ってしまう。




そんなインジョンにヨンギは菩提樹についた害虫をどうにかしてほしいと頼む。
お金のためだと言い訳をしながら菩提樹を見に行くインジョン。
ヨンギは樹の前でゾエンのことを語り、屋上へとインジョンを連れて行く。
そこには綺麗にセッティングされたテーブルと食事が用意されていた。




「カン・ヨンギ、もしかして私が君を好きだと勘違いしてるんじゃない?」
「お前、俺のこと好きだろ?」
「何で私の気持ちがわかるって言うの?」
「俺がお前を好きだから、お前も俺を好きになるしかないだろ?」
「俺達お互いに好きならそれでいいじゃないか?」
「俺がお前に引かれる気持ちは間違いなのか?」
「あなたに私の何がわかるの?」
「これから知ればいいんだ、何を聞いても気持ちは変わらない」
「私は他人の男を愛した、奪ったの、もっと聞く?最後まで聞きたいの?」
「その男を忘れられないのか?その過去の為に俺を受け入れられないのか?」
「俺を好きなら怯えずに俺を信じればいい」




菩提樹の前にインジョンを連れて行き、ゾエンの樹に向かって話し始める

 この馬鹿な女、ナ・インジョン。
 他人の男を愛して、捨てられて、人生まで壊れた女。
 俺を愛したくても、俺に期待したくても、この馬鹿は怖いといってる。
 許してくれ、俺がこの女のそばにいなくちゃいけないだろう?
 祝福してくれ。
 俺もお前を忘れて生きなければならない。
 この女が、この馬鹿な女が、倒れた俺を起こしてくれるみたいだ。

インジョン、お互いの痛い過去は胸にしまおう。
わかるよな?
神様も過去は問わないそうだ。


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