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悪愛超訳 #02

■第2話■



「私が君を捨てたように、君も私を捨てろ」
スファンはインジョンにそういって背を向けた。
スファンはすべてを捨てインジョンと生きようと思っていたが
諦めきれない野望と、母親のせいで愛をあきらめざるを得なかった。
カン会長は自分と同じように歩むスファンに対して言った。
「私がヨンギの母親に出会ったのは33の時だった」
「私とお前は似ている、その女を心にしまって生きろ」
「男は野望で生きろ、お前を信じ会社を任せよう」




スランに弦で切りつけられた腕はチェロを弾くことが出来ない。
インジョンはスファンとの間に出来た子供を生む決心をする。
そのことを知ったスランが半狂乱でインジョンを罵倒しに来るが
「スファンとは関係のない子だ、会うつもりもない」と追い返す。
が屈辱感で悽絶に泣きくずれ、腹痛に倒れこみ、子供を流産する。




夜、突然退院を決めたインジョンを両親は迎えに行く為車を走らせる。
途中、暴走してきた車と交通事故を起こし、重体になってしまう。
すべてに絶望したインジョンは両親の手術費用と入院費に
自分の生命保険を当てようと、トラックの前に飛び込む。


― 5年後 ―




インジョンは鶏料理屋をしていた。




ヨンギがゾエンの遺骨をもってニューヨークから帰国する。
「私の子をお前が殺した、ゾエンを愛するなと頼んだんだのに。」
「だけどゾエンの傷を癒やせる人は、憎くてもお前だけだ...」
と遺骨をゾエンの母から託される。




スファンとスランには6歳の娘のミソがいる。
スランは自分を蔑ろにするスファンが気に入らず不安をあおろうとする。
ヨンギが戻り席を奪おうとすれば簡単なことだという言葉をスファンは笑い飛ばす。
「ヨンギにその気があればとっくにそうしているはずだ」




-最初にあなたが見つけてくれるといいな 死んでも愛してる-
《キム・ゾエンの樹》と札を下げた樹に向かって語りかける。
「俺の心に傷を付けて...お前は楽になったのか?」
「俺たちは愛し合ってたんじゃないのか?」
「どうしこんなことをするんだ?どうして...」




インジョンが5年前飛び込んだ車の運転手はヨンギの母の友人だった。
酒を浴びるように飲み、涙を流し話し出すヨンギ。
「おじさん、俺、愛する女を失ったんだ。」
「毎日絶望しながら目を覚ますんだ、一生罰を受けながら生きていくんだよな?」

ヨンギは廃校を買ってそこで生活しようと工事を始める。
不動産会社に騙されたインジョンは、
ヨンギに契約金を返してくれと言いに来る。


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